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先日、昼ご飯を食べながらなにげなくTVをつけたら、「徹子の部屋」があってました。
ゲストは超格好いい舞踏家、麿 赤兒さん。
途中、公演中の麿さんの写真を見てクロナナギさんが
「まあ、すばらしい。彫刻のようでございますわね」
と仰ると、麿さんはまじめな顔をしつつも
「彫刻というより、硬直ですね」
それを受けてクロナナギさん
「なるほど!」
・・・
感心してどーする?
さすがクロナナギトツコさん。
これからも目が離せません。


たまにはまじめな顔


話はぜんぜん変わりますが、このたび「NO FUR」のバナーを貼り付けました。

知り合いが、会社のスタッフとの忘年会でフランス料理を食べに行ったときのこと。
「アミューズはうさぎのリエットでございます」
と運ばれてきたのを、女子のひとりが、両手のグーを鼻の下にくっつけて、
「えー、うさぎ?かわいそう」

その発言をした女子、日頃は頭も良くて仕事もできる人なので、知人は、
・・・変なこと言うなあ、今のは冗談か?本気か?
と考えていたら、同席の若手男子が冷ややかに、
「あなたが着ているセーターの衿に付いているのはうさぎの皮。
 皮をはぐなら身も食べないと!」
と言って、楽しいはずの会食が、一瞬涼しくなったそうです。

冬になると、コートやセーター、バッグなど、フワフワのファーがついているかわいいものがたくさんお店に並んでいます。
ワタシも街に行ってフワフワしたものが飾ってあると、ちょっと触ってみたくなります。
特にラビットは柔らかくて気持ち良いです。

カオも手ももじゃもじゃ


ミラノで毎年開かれるミッファ(毛皮の見本市)には、プラダ、ジェニー、フェレなどの一流ブランドのブースと並んで、素材屋さんのブースが出ます。
フォックス、ラビット、ラム、ミンク、セーブル、チンチラ・・・
みんな尾頭付きで展示してあります。

開拓時代は新しい土地に行くと、まず教会を建て、堵殺場を作り、それから町を拵えていったそうです。

日本のお父さんは釣りに行って魚を釣ってきて、それをお母さんが調理します。
イタリアの田舎では、お父さんが猟でとってきた物を、お母さんが捌いて食卓に載せます。
ハムやソーセージも親戚みんなで集まって豚さんに感謝を捧げて、1年分をまとめて作るそうです。

オーストラリアに留学した友達は、動物保護活動をしている人に
「あなたは日本人?鯨は好き?」
と尋ねられて、
「はい。私は鯨が好きです。なぜならかわいいし、おいしいから。
 それから馬も好きです。かわいいし、おいしいから」
と教えてあげたら、驚いたそうです。

うさぎのリエットを見てかわいそうと言った人に、後日聞いたら、
「ファーは、刈った毛を使っているのかと思っていた」
と言っていたそうです。

なにが良いとか悪いとか、正しいとか間違っているとかが言いたいわけではありません。
マイナス何十度になるところでは、毛皮は生きるために必需品です。
ステーキやハンバーグを食べるのなら、皮も骨も捨てずにぜんぶ使ったほうがいいと思います。
ワタシが牛だったらそうしてほしいと思います。

でも、
知らないで使っている人がとても多いと思います。
知らないフリをしているかもしれません。

ワタシはジンギスカンも馬刺しもうさぎも鹿も仔猪もおいしく頂きます。
お肉も魚も野菜も大切に味わって食べます。

生き物が生きていくには、ありとあらゆるもののお世話になっています。
畑の土の中にいるバクテリアも生きてます。
バクテリアが土を作って、植物が育って、それを食べた動物が育って、そしてその動物を食べる動物がいて、いつかはみんなまた土に還っていきます。


メリー!クリスマス
世界中の生きとし生けるものがひとしくシアワセでありますように。

メリー


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Comment


しおこさんへ
難しいね。
確かに、動物の死があって私たち人間は食べていけます。
とにかく日常に感謝して生きていかないと、いけませんよね。
同感です
ハンターの妻でもあり、輪廻転生を信じている私は、いつもしおこさんと同じ様な事を考えています。
殺生してしまった命、ありがたく感謝して、無駄なくいただくという気持ちを忘れないようにしています。
しおこさんのおっしゃるとおり、
世界中の生きとし生けるものがひとしくシアワセでありますように!

毛皮については、その是非を声高に叫ぶつもりはありませんが、私も常日頃思うことがあります。

極寒の地で生きてていくための必需品と単にファッションのためだけの贅沢品では毛皮の存在理由が違うのですよね。後者には心が痛みます。ましてやバッグや携帯ストラップの飾りのような、毛皮本来の目的(と私は思っている)の「防寒」から外れたようなものに利用されているのを見ると、悲しくなります。まぁ、こういった小物は、コートなどに利用した切れ端のようなものを使っているのかもしれませんが・・・。

そんな私も、他の多くの生き物の命を頂くことで、生かされています。犠牲になってくれた命に敬意を表し、必要なものを適量摂り、無駄にしないよう、にしたいものです。

しおこさんの記事を読み、食事前の「いただきます」の一言に、改めて重みを感じさせられました。

ずい分前ですが、私もインターネットでペットの検索をしていた時に
たまたま毛皮のページを開いたことがあります。
そのときに始めて、生きたまま剥がされるということを知りました。
画像もちらっと見てしまったけれど、すぐに閉じました。
それからは、毛皮は買う気がしなくなり、ハリウッドセレブが皮好きとか
なんとかテレビで言ってるのを観ると、ちょっと腹が立ったり。。。
そんな自分だってお肉も魚も食べてるのにね。。。
なので残さず完食です。感謝もしなくてはいけませんね。

食の現実を知る映画(アメリカのでしょうか・・)最近公開されてませんでした?
観るのはつらいけど、知ることは大切ですね。

私も以前はその女子さんと同じで
刈った毛で作られてると思ってた無知な女です^^;
それ以来私も毛皮の類は買わないと決めました。

マルコさんと同じくセレブの方が毛皮着てニッコリ
微笑んでる姿見るとなんかげんなりします。。。
私も肉や魚を食べて生きてる。
ありがたく頂かなければと改めて感じました。

このバナー、どなたかのブログに貼り付けてあったので
実は見てショックを受け、1週間ほど震えがとまらないほどに・・・
あまりのショッキングな画像にも、そして悲惨な状況にも。
自分たちの身の回りには、当たり前のように毛皮があって
それを当たり前に身につけ喜んでいる人がいる・・・
テレビを見ては、豪華な毛皮がン百万円する!と
自慢している人たちが物悲しく思います。
この運動が、もっと早く救う道になってくれる事を祈るだけです。

いただきますって言って食事をするのはすべての物に感謝して食するって意味があるんだと思います。
だから残したりはしないほうがいいんだと思います。
しおこさんの考え、同感です。
感謝を忘れず過ごしたいですね。
素敵なクリスマスを・・・
コメントありがとうございます
ミルパパママさま
そうなんです。
あんまり突き詰めて考えすぎると、哲学とか菜食主義とかに行ってしまうので、そこまですることないとわたしは思います。
ご飯を食べるときにいちいちそんなこと思い出してもおいしくありません。
でも、ときどきは思い出して、少し考える、そしてありがたく思うことで、なにかがちょっとずつでも変わっていけばいいなと思います。

chipmonkさま
おお、そうですよね。ご主人様は猟もなさるんですよね。
私も知人に猟師さんがいて、雉とか青首鴨とかとれたてを見せていただいたことがあるけれど、ほんとうにつやつやしてきれいですよね。
・・・とかって言うと、エーカワイソウと反応する割に鴨鍋やフォアグラなどムシャムシャ食べる人は多いです。
日常的にお肉の元の姿を見る機会が日本には極端に少ないのかもしれません。

はるなさま
人に向かって「コラー!毛皮買うな」というつもりはさらさらありません。
ワタシは買わない、というだけです。
でも、友達がラビットファーがついているものを身に付けているとき、
「わあ、ピーターラビットふかふか」
と言ってあげるくらいはします。ははは。
毛皮の作り方から目を背けて使わないで欲しいなと思います。

マルコさま
そうそう、毛皮のサイトって過激な所が多いんですよ。
かなり図太い私でもオエーとなります。
開いたとたんにすごい物を見せられるのは逆効果のような気がします。
この頃はさすがに「この先過激な画像があります」と前置きする所が多くなったみたいです。
アメリカの食品告発TV、多いですね。
私もいくつか見たことあります。
しばらくファストフードに手が出ませんでした。
でも、考えてみたら佃煮とかもジェノサイドと言えばジェノサイドですよねー。おいしいんだけど・・・。

クズル母さま
そう、意外に大人の人が毛皮の成り立ちをご存じなかったりするんですよ。
知らないんじゃ無理もありませんよね。
欧米ではさすが、皮もまるまる展示してありますが、中身ももちろん普通にあります。
肉屋さんには身まるごと尾頭付きでなんでも売ってありますから、子供の頃から見慣れているんだと思います。
日本では沖縄以外では尾頭付きのお肉ってあんまり見ませんものね。

蘭ママさま
感性が柔らかい方にはあまりにショッキングだったと思います。
今は、トップページには凄い画像はなくなりました。
なので、バナーを貼り付けようと思った次第です。
また、残酷映像がトップページに載るようであれば、バナーを外すつもりです。
そういうの見せたくてバナー貼るわけじゃありませんから。
でも、現実を知らない人には少しでも多く知っていただきたいと思います。

グレース@ママさま
命に軽い重いはないですよね。
さいきん「いただきます」って言う人がどんどん減っているそうです。
全ての命を等しく大事に思って、その上でありがたく頂くという日本古来の思想って、柔軟ですばらしいと思います。
またおいしいもの食べに行きましょう!

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