見~た~ぞ~

こんにちは!
あったかくなって、ハダカで公園に出たくなる季節がやってまいりましたね。
みなさまお変わりないですか。

さてさて、毎年恒例のフィラリア予防の季節が来たので、病院にいきました。

今年はね、
実は、
今まで行っていたところとはちがう病院に行ってきましたよ。
家のすぐ近く、歩いて3分(モモですと12~13分)のところにあります。

ちょっと前に、モモがお尻まわりを赤くしていたので、初めて連れて行った動物病院。
そのとき、
「うん、信頼できる感じ!」
と思って、フィラリアの面倒も見ていただこうというわけです。

診察台の上で、体重を量って、すぐ、先生が
「注射一回で、一年間効き目が続くワクチンがありますよ」
と言われるので、実は・・・、
さきおととしと、おととしに、8種混合ワクチンを打って、血便血尿した話をして、
「ワクチンにやや抵抗があるので、今までどおりの錠剤をください」
と、白くて丸い薬をもらうことにしました。

去年までは、毎年、必ず採血して、フィラリア検査をしていたことを言うと、
「前年に確実に12月まで薬を服用しているならば、毎年検査をする必要はないと私は思うが、獣医さんによってそれぞれ考え方がちがうからね」
というお話です。

なに?12月?
モモは11月までしか飲んでいないぞ、と思い、念のため検査しました。
結果は陰性。
九州では、蚊が11月ごろまで元気よく飛んでいるため、12月まで予防薬は必要らしい。

忘れないでね


8種混合ワクチンは、無毒化した病原体を接種して、犬自身の身体で、抗体を作らせるもの。
フィラリアのワクチンとは、一ヵ月後、二ヵ月後、三ヵ月後・・・と、時限的に効果が現れるカプセルのようなものの中に、今まで錠剤で飲んでいた薬の成分が入れてあるものなんだそう。

なので、名前は同じワクチンといいながら、両者はぜんぜん別物。
来年以降、どうしようかゆっくり考えようと思います。



さて、8種混合ワクチンで、接種後副反応を起こした話について。

今回ちがう動物病院に行った、そもそもの理由が、おととしに、2年続けて血便血尿したときに、それまでの担当の獣医さんに、次回はワクチンやめとこうかと言うと、
「病気の予防ができなくなるが良いか?」
と、できるだけワクチンは接種したほうがいいというお答えに、少々困惑していたからなのです。
だって、お腹痛そうだし、見ていてかわいそうなんだもん・・・。

そのことも、相談してみました。
すると、混合ワクチン接種後、数万頭に1頭くらいの割合で、ショック死が起こることがあること。
でも、下痢や血便、血尿などの接種後副反応を起こした場合は、次にワクチンを投与したときのショック死の確率が、100頭に20~30頭の割合に跳ね上がるということ。
ワクチン接種副反応から、2度目以降、3度目、4度目と回数が重なるごとに、リスクは何十倍に高まると。
なので、もう、モモには混合ワクチンは打ってはいけない、ということです。

ワクチン未接種で病気がうつって死ぬ確率よりも、ショック死の確率のほうが高いらしい。

去年、なんとなく
「やめとこう」
と思って、やめておいたのは、正解だったようです。

なんか穿かされた



ただ、ワクチンで感染を予防できないので、今後、不特定多数のワンちゃんとの接触は、気をつけたほうが良いそうです。

箱入り娘どころか、金庫入り娘のモモなので、その辺の心配はないと思いますけどね(笑)


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